足底筋膜炎と足指セパレーター

足底筋膜炎を経験したことのある人なら誰でも、かかとに刺すような痛みがあることをご存じですよね。

数日間、あるいは数ヶ月間、その症状が続いたとしても、ほとんどの人は、“安静”、“アイシング“、”鎮痛剤“、そして”ストレッチ“など、同じような治療法を選択します。

 

もし、足底筋膜へのストレスを軽減する別の方法があるとしたらどうでしょう。

もちろん、私のお気に入りの足用品の1つである足指セパレーターのことです。

 

まずは、足指セパレーターの背後にあるサイエンスをお話する前に、足底筋膜の解剖学を復習してみましょう。

 

 

足底筋膜

 

足底筋膜は、足の裏にある厚い帯状の組織で、中央、外側、内側の3つの帯からなり、いずれも、さらに表層線維と深層線維に分かれています。

中央の帯は、踵の内側足底から始まり、足指に向かって進み、最終的には中足骨頭を結ぶ1本の水平靭帯と、足指の付け根につながる5本のスリップに分かれます。

このように足底筋膜が多様に分かれることで、足の前側やかかとの裏側を含む足指のアライメントと足底筋膜の間に強いつながりを生み出しているのです。

 

 

足指の広がりと筋膜炎

 

足底筋膜の多様な分岐は、足の前側と足指のアライメント、かかとの裏側と足底筋膜の間の強いつながりを作り出します。

この前足部の筋膜のつながりが、ナボソスプレイのような足指セパレーターの魔法が起こる場所であり、足底筋膜を簡単にストレッチする方法を生み出すのです。

足指セパレーターを継続的に使用することで、足指のアライメントをサポートするだけでなく、組織の治癒に必要な足底筋膜への血流を増加させることにもアプローチできるのです。

 

 

興味深い事実があります!

Ridgeらの研究によると、母趾を内転(内側に曲げる)させて外反母趾の状態にすると、足の裏や足底筋膜への血流が減少する可能性があることが分かっています。

 

たかが足指セパレーター、されど足指セパレーター。

足指セパレーターを試してみませんか?

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