ウォーキングは日本人が最も実施しているスポーツアクティビティであることをご存知ですか?
2022年の調査では、20歳以上の散歩・ウォーキング実施率(年1回以上)は48.3%、推計実施人口4,981万人と調査開始以来、過去最多となる結果*に。
一見衝撃の少ないエクササイズに見えるウォーキングですが、体へのストレスや怪我のリスクがないわけではありません。適切なウォーキングシューズ、ウォーミングアップ、ストレッチ、運動後の適切なリカバリーや休息などの対策をとらなければ、怪我の原因となりえます。
ウォーキング中、最も怪我をしやすい部位が足であることは驚くべきことではありません。1マイル(1.6km)ごと2,000歩を歩き、体の土台である足に繰り返し衝撃が加わることで、足底筋膜炎、疲労骨折、アキレス腱炎などを引き起こす可能性があります。ここでは、ウォーキング中だけでなく、日常的に足の健康を維持するための簡単なヒントをいくつかご紹介します。
散歩・ウォーキング推計実施人口は4,981万人と過去最多 年1回以上の実施率・推計人口ともに、調査開始の1996年から2倍で推移 – 調査・研究 – 笹川スポーツ財団
適切なウォーキングシューズ
多くの人がランニング用にミニマルシューズを好みますが、ウォーキングシューズはよりクッション性が高いものを選ぶ傾向があります。靴底のクッションは、かかとからつま先までの歩行パターンと、より硬い表面での過剰な衝撃力に対してサポートすることができます。さらに、足前方のサポートは、通常ウォーキングでの地面を蹴るフェーズをサポートし、足の親指関節へのストレスを軽減できるため、ウォーキングシューズに追加されることがあります。
ミニマルシューズを好んで選ぶ場合は、 ショートフットエクササイズなどのターゲットを絞ったエクササイズで足を強く保つことが重要です。
または、足を強化することが示されているミニマルシューズを検討するとよいでしょう。
ウォーキングアーチサポート
歩行距離と足のタイプによっては、ウォーキングシューズにアーチサポートを使用すると効果的な場合があります。アーチサポートの利点は、特に扁平足の人にとって、アーチの疲労と足底筋膜へのストレスを減らすことです。
足のアーチは、多くの小さな筋肉によって支えられています。これらの筋肉は、私たちが歩くたびに使われています。これらの筋肉が強化されなければ、足全体のサポートが弱まり、安定性が失われる可能性があります。
一般的なアーチサポートをお探しの場合は、Power Step社のインソールのようなものがオススメです。土踏まずを完全にサポートする代わりに、フットパッドを使用して靴にサポートを追加することもできます。中足骨パッド、ヒールリフト、アーチパッドなど、再利用可能で洗えるフットパッドもあります。より機能的なアプローチが必要な場合は、 ナボソ アクティベーションインソールのようなものを使用すると、歩行時に足を強く保ちます。
ウォーキングフットリカバリー
ウォーキングを含むあらゆるフィットネスプログラムの最も重要な側面のひとつはリカバリーです。毎回のウォーキング後に5分間かけて足とふくらはぎの筋肉を緩めると、足の痛みを軽減することができるでしょう。ピンポイントプレッシャーテクニックは、足の効果的なリリースが期待できます。ナボソ ニューロボールのようなものを使うと良いでしょう。
足の細部まで心地よくケアできる2WAYコンディショニングボール
「ナボソ ニューロボール」
覚えておくべき最後の重要なポイントは、痛みは足が強くなったという兆候ではないということです。
“No Pain No Gain (痛みなくして得るものなし)”は、足の健康やフィットネスプログラムに対して適切な言葉ではありません。足の痛みを感じた場合は、ウォーキングやフィットネスプログラムを中断して足の専門医に相談することをオススメします。